のどの違和感について

のどに何か詰まっているような気がする、飲み込みたいけど飲み込めず出したいけど出せない、のどに玉のようなものがあるような気がするなどです。

ひどいと発作のように息ができなくなり、死ぬのではないかと思うくらいの方もおられるようです。

耳鼻科では、痰が切れやすくするお薬や炎症を抑える薬や抗アレルギー剤などが処方されます。
耳鼻科でよく診察してもらって、お薬を飲んでもなかなかのどが詰まっているような感じがしてよくならない方がおられます。

そうのような症状にはよく効く漢方薬があります。
名前を半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)といいます。

この薬は、神経性ののどの異常感「梅核気(ばいかくき)」のどに梅の種がひっかかったような気がすることや「咽中炙れん(いんちゅうしゃれん)」焼き肉のあぶったものがのどにひっかかったような気がすることに使います。

このようなことを西洋医学ではヒステリー球ともいいます。

検査してみても何も異常はないが、自覚症状はある。
こういうことは以外とよくあることのようです。

男性に比べて女性が多いようです。

わたしもむか〜しなったことがあります。
仕事が忙しく、ストレスを感じていたんだと思います。
わたしは、ほっといたらいつの間にかなおりました。

この薬は保険が利きますし、漢方薬局でも手に入ります。

神経症状に関することから、メイラックス、ドクマチール、デパスなどのような安定剤がよく効く方もおられるようです。
このようなお薬は、病院で処方してもらわなければいけません。

悪性の病気ではないことがわかれば、まずはストレスは貯めないことです。
しっかり休養をとり、何か気が晴れるようなことがあるといいですね。