正しい焼き肉の食べ方

そろそろ歓送迎会の季節になりましたね。
昨夜も、わたしは子供の少年団の父兄会の反省会で、焼き肉を食べてきました。

この焼き肉なんですけれども、食べるときに気をつけたほうがいいことがあるんです。

それは、生のお肉を網にのせるためのお箸と焼いたものをとって食べるときに使うお箸を分けるということです。
それをしないと、ひどい目にあうことがあります。

ここからは、わたしの経験を書きます。

それは年末のある木曜日でした。
職場の忘年会でみんなで焼き肉を食べに行きました。

それから2日後の土曜日のちょうどお昼頃でした。
大掃除をしていたのですが、どうも寒気がして、昼食のにぎり寿司も食べられないほどになりました。
悪寒がして熱が出てきたので、申し訳ないけどお昼で帰らせてもらいました。

それから次の日には下痢が始まり、熱も下がらず、月曜日には近所の病院へ行きました。

食あたりか風邪でしょうと、薬をもらって点滴をしてもらって帰りました。

すると職場から電話があり、次々と他の人にも同じ様な症状がではじめてきました。

これは風邪にしてはおかしいってことになって、検便してみたら、何人かの人で、キャンピロバクターが検出されました。

そうです。

みんなで一緒に食べたのは、あのときの焼き肉しかありません。

4つのテーブルに分かれて食べたのですが、そのうち3つのテーブルでかかったひとがいました。

保健所もきましたが、結局全員がかかったわけではないので、限りなく黒に近いグレーということになりました。

抗生剤と整腸剤を飲んで、点滴をして、なんとかあまりひどくならずにすみました。

でもその年のお正月は、みんながごちそうを食べているときに、わたしは、湯豆腐しか食べられませんでした。

キャンピロバクターは、お腹の中で増殖してから症状が出ます。
すぐにはでません(2日から11日たってから)が、けっこうこわいです。

よ〜く加熱していれば大丈夫です。

みなさん、気をつけましょうね。