生理痛
おなか、腰、太ももと痛む場所はいろいろ。
痛み方も、ズキズキと痛んだり、張る感じがしたり、重苦しく感じたりと、さまざまです。
なかには吐き気までする人もいます。
ひどくて寝込んでしまったり、痛み止めを飲まないと仕事や日常生活に差し支える人もいます。
こうなったら、月経困難症です。
子宮内膜症や子宮筋腫が原因の可能性もあります。
また、特に病気でなくても、不規則な生活や冷え、慢性疲労、ストレスなどの全身の体調不良が原因という場合も考えられます。
じゃあ痛いときにはどうすればいいのでしょう?
鎮痛剤を飲んで痛みが治まるのなら飲みましょう。
鎮痛剤をのむとくせになるからとか、からだに悪いからといって、飲まないで我慢している人もいますが、それではかえってストレスになり、こころとからだ両方によくない影響を与えます。
痛み物質が体内にたくさん放出されてしまうと、痛みを長引かせることになり、そうなってからでは鎮痛剤も効きにくくなってしまいます。
ちょと痛いが、痛い痛い痛いっていうふうに痛いがいっぱいなってしまうってことです。
月に数日、決められた量の薬を飲む程度なら習慣性にはなりません。
ひどい痛みになる前に早めに飲んでからだを休めましょう。
先手ケアが大切です!!
いずれにしても鎮痛剤を飲むような痛みのある人、規定量の鎮痛剤を飲んでも効かない人は、婦人科を受診しましょう。ほっておくと病気が進行してしまうこともあります。
ひどい症状がなくても、30代になったら、年1回の婦人科でのヘルスチェックをおすすめします。
また、低容量ピルでも改善できます。
